取り組み・事業

【活動報告】フィールドワーク参加学生・卒業生が東京競馬場へ招待 新冠町での学びを“現場”で深める

活動報告2026.02.03

2026年1月31日(土)、法政大学社会連携教育センターの正課外プログラムとして北海道新冠町で実施している「日本のサラブレッド産業の現場を考察する」の参加学生・卒業生が、フィールドワーク先としてご協力いただいているキタジョファームの北所直人社長より東京競馬場へご招待いただきました。
 
今回の招待を受けたのは、2024年度および2025年度のプログラム参加者計9名です。
当日は、北所社長の所有馬ペイシャケイプが第8レースに出走し、参加者全員でスタンドから声援を送りました。
結果は見事1着。
勝利の余韻のなか、口取りにも参加させていただく貴重な機会となり、学生・卒業生にとって忘れがたい経験となりました。
 
また当日は、レース観戦にとどまらず、北所社長と学生たちが、軽種馬産業の現在地や将来像、地域づくりの方向性などについて率直に意見を交わす場面もありました。
新冠町でのフィールドワークで重ねてきた議論が、競馬場という別の“現場”へと舞台を移し、熱量をもって続いていく様子は、学びが点ではなく線としてつながっていることを実感させる時間でした。
 
本プログラムは2026年度も実施が予定されています。
今回の機会で得た気づきや議論を踏まえ、より一層内容を充実させ、現場理解と地域との対話を深められるフィールドワークへと“グレードアップ”していきます。
最後に、このたびのご招待と多大なるご厚意に、北所社長ならびに関係者の皆さまへ心より御礼申し上げます。

パドックで出走馬を間近に臨む
ペイシャケイプを囲んで口取り撮影
北所直人社長との懇談